| 特定・特別医療法人 博愛会/社会福祉法人 博愛会 平成23年度運営方針(品質方針) |
| T.基調 |
| "地域の方々に選ばれる保健・医療・介護福祉の複合体づくり" |
| U.基本方針 |
| 1. | 人材の確保と育成 |
| (1) | 広く人材を求め、明日の博愛会を担う人財へと育成する。 |
| (2) | 合理的で明快な人事考課制度の確立を目指す。 |
| (3) | 導入した給与表(等級及び号棒)を順守して、人事考課に合致した適正な給与体系の確立を目指す。 |
| (4) | 「法人訓」、「職員心得」、「法人各施設の使用指針」を順守する。 |
| (5) | 品質マニュアルと環境マニュアルを順守するとともに、これらのマニュアルの統合を目指す。 |
| 2. | 強固な組織づくり |
| (1) | 法人運営会議と事務部門の充実を図る. @戦略・戦術の策定 A危機管理体制の整備 B両法人職員の適正配置 C経理の迅速化と精度のアップ D不採算部門への早期対策 E広報活動の継続(ホームページ、博愛会だより、年度報発刊 施設内掲示・放送、垂井ピア参加、講演会・勉強会開催など) |
| (2) | 各施設の自主的運営と施設間の連携協調を促す。 |
| (3) | 人・物・金の無駄を省き、情報と時間を重視する。 |
| (4) | ISO9001:2000とISO14001:2004の認証維持活動を継続する。 |
| (5) | QCサークル活動の更なる深化を図る。 |
| (6) | 医療法人60周年、社会福祉法人10周年の記念行事を遂行する。 |
| 3. | 顧客満足度のアップ |
| (1) | 的確で迅速な安全・安心な管理体制を確立する。 |
| (2) | 接遇不備の根絶と迅速で適正なクレーム処理を行う。 |
| (3) | 個人情報は決して漏洩しない(セキュリティー機能の強化)。 |
| (4) | ご利用者とその家族への説明を適切に行う。 |
| (5) | クリニカルパス対象疾患を増やす。 |
| (6) | 診療録・会計明細の開示を円滑に行う。 |
| (7) | アメニティーの保持に努める。 |
| (8) | 定期巡回車両を確実に、安全に、効率良く運行する。 |
| (9) | ボランティアを募り、気持良く活動して頂く。 |
| 4. | 医療の充実 |
| (1) | 医師不足の緩和(適正で今日的医療の遂行のために) |
| @重点診療科/循環器科・透析科・消化器科・整形外科・眼科 A常勤医師必要診療科/消化器内科・糖尿病科・神経内科・ 耳鼻咽喉科・泌尿器科 B常勤医師増員必要診療科/循環器科・透析科・脳神経外科 C非常勤医師必要診療科/小児科・眼科 |
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| (2) | 看護職不足の解消(7:1看護基準死守) |
| @これが博愛会の看護です!・・・魅力のある看護部の創造 A募集活動の継続 B卒後・入職後教育の充実(新卒看護職員卒後臨床研修が義務化) C上級職者の自己啓発・部下啓発 D奨学金受給者の増加 E夜勤可能者の増加 F法人託児所の活用 |
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| (3) | 透析療養病棟の開設と円滑な立ち上げ |
| (4) | 一般病棟DPCの効果的な運用 |
| (5) | 病院機能評価Ver.6の更新受審 |
| (6) | 専門的医療とともに生活習慣病のルーティンチェックの励行 |
| (7) | 二次救急医療体制に対する院内整備と救急隊との連携強化 |
| (8) | 入院・通院・入所・通所ご利用者の急変時に対する対応の万全化 |
| (9) | 在宅患者のフォローアップ(在宅ケアセンターとの緊密な連携) |
| (10) | オーダリングシステム・電子カルテ・画像配信の円滑な運用 |
| (11) | 病後児保育の存続の検討 |
| 5. | 保健・健診/検診業務の展開 |
| (1) | 健康クラブのセールス活動の強化と迅速な健診結果の送付 |
| (2) | 特定健診・保健指導、がん検診、予防接種などの医療機関委託推進 |
| (3) | 嘱託産業医活動の継続・発展(健康相談・職場巡視・安全衛生委員会出席・生活習慣病予防啓発講習会開催、年度末報告など) |
| (4) | 小児科医師・眼科医師による園医・校医活動の継続 |
| 6. | 介護福祉の充足 |
| (1) | 介護福祉サービスにおける各施設の役割の明確化 |
| (2) | 苦情相談窓口の充実 |
| (3) | 介護認定業務・介護予防分野への継続的な関わり |
| (4) | 介護職不足の緩和 @これが博愛会の介護です!・・・魅力ある看護部の創造 A募集活動の継続 B卒後・入職後教育の充実 C上級職者の自己啓発・部下啓発 D法人託児所の活用 |
| (5) | 来年度の介護保険改定への対策 |
| (6) | 旧病院跡地施設の設計図面の完成 |
| (7) | 介護老人保健施設「あいかわ」の量的・質的充実 |
| (8) | 「美濃里」の各施設の更なる量的・質的充実 |
| (9) | 在宅ケアセンター3部門の法人帰属意識の定着と業務の維持・拡充 |
| (10) | 地域への情報発信(認知症を考える会、家族会、あいかわ便り、デイケアごよみ、博愛在宅ケアセンター通信、美濃里だより、みのり・さくらごよみ、あったかごよみ、いきいきごよみ、ゆのきごよみ、夏祭り、お月見会など) |
| 特定・特別医療法人 博愛会/社会福祉法人 博愛会 <法人訓 8ヶ条> |
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1. |
博愛会は、国税庁認可の「特定」と厚生労働省認可の「特別」を冠した医療法人と社会福祉事業法により設立された社会福祉法人です。両法人とも極めて公共性の高い法人であり、このことに責任と誇りをもっています。 |
2. |
博愛会は、その名が示す「博愛」の精神の下、たゆみない努力を続け、法人理念を実現し、法人の使命を果たします。 |
3. |
博愛会は、少子高齢化社会において、合理的な保健サービス・充実した医療サービス・快適な介護福祉サービスを提供する複合機関を目指します。 |
4. |
博愛会は、地域住民の方々の健康不安と老後不安に対して「安心」を提供することにより、健康で生きがいあふれる「ふるさとづくり」に貢献します。 |
5. |
博愛会は、従来の職能・職務・勤続年数・勤務時間数ではなく、仕事の質と量で人事・給与が決定される時代を反映して、能力主義と成果主義をジョイントした健全な人事制度・給与体系を目指します。 |
6. |
博愛会の管理職は部下より数倍の働くプレーイングマネージャー です。 |
7. |
博愛会の管理職はご利用者へのサービスを低下させない範囲で、できるだけ効率的な人員配置を行い、職員一人一人の能力が最大に発揮されるように心がけます。 |
8. |
法人訓および職員心得の基本は、顧客サービス・自己啓発・業務改善・健全経営でありますが、一番大切なことはこれらを継続することです。
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特定・特別医療法人 博愛会/社会福祉法人 博愛会 |
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1. |
私たちはご利用者のために、法人のために、そして自分のために、日々最新の知識の吸収と高度な技量の習熟に努めます。 |
2. |
私たちは自分自身や自分の家族が享受したいと願う医療や介護福祉を実践します。 |
3. |
私たちはチームによる医療・介護福祉を実践するため、報告・連絡・相談を励行します。 |
4. |
私たちは身体的、精神的、社会的に困っておられるご利用者とそのご家族に対して、いたわりの心とやさしい手とありったけの知恵を提供します。 |
5. |
私たちはご利用者とそのご家族の多くが医療や介護福祉について素人の方々であることを念頭に、どんな質問に対しても解り易い言葉で、納得していただけるまで充分に説明します。 |
6. |
私たちはご利用者に関する事柄の守秘義務を励行し、プライバシーの保護に努めます。 |
7. |
私たちはご利用者のアメニティ(快適な室温や適切な照度など)に充分に気を配るとともに、職員に関わる部署の省エネに努めます。 |
8. |
私たちは施設建物や設備機器がいつでも正常に機能するよう大切に使用します。 |
9. |
私たちは災害等の緊急時にご利用者の安全を第一として、沈着冷静に行動できるよう常に訓練します。 |
10. |
目の前のご利用者だけがご利用者ではありません。私たちは周囲に気を配り、すべてのご利用者に公平に接します。 |
11. |
私たちはご利用者の前で私語を慎み、大声をださず、みだりに走りません。 |
12. |
私たちはご利用者、来訪者、上司、同僚、部下に明るく挨拶します。 |
13. |
私たちは親しいご利用者に対しても礼節ある言動で応対します。 |
14. |
一職員の不用意な言動がご利用者サービスへの皆の努力を台無しにします。私たちはそのようなことが皆無になるよう注意します。 |
15. |
電話の対応は大切です。特に外線電話への応対次第で施設に対する印象が変わります。私たちは、内線・外線を問わず、かけ手も受け手も部署名と個人名を必ず名乗って責任の所在を明確にします。 |
16. |
私たちは不幸にもご利用者との間にトラブルが発生した場合、直ちに上司に報告して指示を仰ぎます。 |
17. |
私たちは若葉マークの新人に「勤めて良かった」と実感させる職場づくりに努めます。 |
18. |
私たちは新人を育てる義務があります。教え育てることは大変に労力の要ることですが、自分自身を成長させる貴重な場であると考えます。 |
19. |
私たちは常に業務改善に努めます。昨日より今日、今日より明日へと日進月歩の向上を目指します。 |
20. |
私たちは整理・整頓・清掃・清潔を業務改善の基本とします。 |
21. |
私たちはQCサークル活動に積極的に参加します。 |
22. |
私たちは法人内外の勉強会・研修会・講習会・講演会・学会等に積極的に参加します。 |
23. |
私たちは法人内外のボランティア活動にも積極的に参加します。 |
24. |
私たちはコンピューターに関する知識と技能の習得に努め、これを活用してご利用者へのサービス向上と業務の質量の向上を目指します。 |
25. |
私たちは「インターネット利用のための法人内ルール」を遵守し、業務に活用します。個人的なオークションやバンキング、トレード等には使用しません。 |
26. |
私たちは勤務中だけでなく通勤途上も法人の職員です。華美な服装、豪華な装飾品、派手な化粧、匂いの強い香水等は控えます。 |
27. |
私たちは勤務時間がタイムレコーダーに印字された時刻から計算される時間ではなく、仕事中もしくは仕事へのスタンバイ状態でいる時間であると心得ます。 |
28. |
私たちは業務に支障を来すような、年休の消化はしません。 |
29. |
私たちは許可なく副業をしません。職場での布教活動・売買行為もしません。 |
30. |
私たちは自分自身の健康に心がけます。法人の健康診断を必ず受けます。 |
| 平成20年1月4日改定 |